“日々発生するデータを「取りに行く」だけでなく、社内に蓄積した価値あるデータを外部にも「アウトプット」していきたいですね。 データを駆使した当社のビジネスが、より活性化するはずです。”
芦垣 潤平氏
データの安全・適切な活用環境を整備するため、メタデータの分類・可視化に取り組むLINE
LINEは、社内のデータ活用者に対する「データの民主化」を目指しています。この目的のためにインフォマティカ製品を採用し、システムメタデータとビジネスメタデータを分類・可視化したデータカタログを構築。データにまつわる透明性を担保しながら、安全で適切なデータ活用環境を実現しています。
注目のお客様
可能性を手に入れたお客様
- 医療
- 金融サービス
- 政府機関
- 教育
- 小売
目標
データから実用的なインサイトを引き出して、患者ケアを強化
ソリューション
Informatica Cloud MDM - Customer 360 for Salesforceを使用して、データソースを接続し、アプリを統合
導入効果
病理医によるカスタムレポートの実行を6か月から数時間へと大幅に短縮
目標
アナリティクスを活用して、優れた顧客体験を提供し、競争優位性を獲得
ソリューション
クラウドネイティブのソースを含むすべてのデータとフローを網羅するガバナンスプログラムを作成
導入効果
従業員が顧客とのやり取りにリアルタイムのインサイトを活用できる環境を確立
目標
安全かつ高品質の医療製品を市場に投入
ソリューション
Informatica MDMを使用して、数万のエンティティに分散しているデータを統合し、信頼できるソースを確立
導入効果
高速性と信頼性に優れた製品レビューの基盤を確立
目標
インサイトとレポート作成のためにリアルタイムのデータにアクセス
ソリューション
BIとガバナンスを制度化し、Informatica PowerCenterとInformatica CloudによってSalesforceと統合
導入効果
レポート作成の所要時間を100時間高速化
ソリューション
Product 360
導入効果
インシデントの数が1/3まで減少
お客様の成功と共に
インフォマティカは、すべてにおいてお客様を最優先にしています。これこそ、顧客ロイヤリティの分野で12年連続首位を獲得している理由です。
5000社以上
インフォマティカのお客様数
84社
Fortune100に入るインフォマティカのお客様数
22+ Trillion
クラウドトランザクションの件数
構造データ/非構造データを「データ統合マネジメント基盤」に集約。データドリブン経営を加速する三菱重工業
三菱重工業では、インフォマティカの3製品によってデータ連携と抽出・加工に至る一連の工程を短縮し、さらに日本マイクロソフトのクラウド型データ分析基盤が有する高いパフォーマンスが加わることで、ユーザーが必要とするデータをタイムリーに提供できる基盤を整備しました。
データで最高の成果を出す方法についてぜひお問い合わせください。